atは場所や時間を指す前置詞ですが、その感覚は「矢印で突き刺す」ような感覚でとらえられると思います。 例えば「図書館で会いましょう」を英語にすると、普通こう言います。 Let’s meet at the li […]
soの意味は大別して2つに分けられると思います。 ひとつは発音そのものの日本語「そう」です。 I think so.(そう思います) I’m hungry. So am I.(おなかがすいた。私もそう) Wh […]
英文法といえばここから始まりますね。 ○This is a pen.(これはペンです) ×This ia pen. 名詞にはaやtheをつけることを忘れないようにしましょう。 では「これはとても長いペンです」はどうですか […]
onは中学校で「~の上に」と習ったかと思います。 その意味で間違いでありませんし、そう使われることはよくあります。 There is a pen on the table. (テーブルの上にペンがあります) しかし「上で […]
先ず簡単な英作文からです。 「彼はテニス選手です」は He is a tennis player. ですね。 では「彼は上手なテニス選手です」ならば、どうなりますか。 He is a good tennis player […]
forには「~に向かって」という意味がありますが、toもそうですね。 しかしtoは「~に面して」という直接的な感覚であり、forというのは「~にふわぁっと向かう」という間接的な感覚としてとらえると違いが分かりやすいように […]
inは「~の中」という意味で間違いではありません。 しかし「~の中において」と解釈した方が幅広く理解できると思います。 例えば日付を表すにはon July 5(7月5日に)のようにonを使いますね。 また一方でin Ju […]
ofは「~の」という意味はご存知ですね。その基本的な「の」の意味は「~の一部、あるいは一体化している」と理解しておくと解釈がしやすくなります。 He is a member of this team.(彼はこのチームのメ […]
thatを「あれ」と訳すか「それ」と訳すかは、選択に迷ってしまう、悩ましいところですよね。 ひとつの感覚としてはThat’s my school.(あれが僕の学校だよ)のように「物理的なモノ」を指す場合には「 […]
toの語感はそのまま「~に向かう」あるいは「向かい合う」という感覚でいいかと思います。 This train goes from Narita to Tokyo. (これは東京行きの電車です) ではforとの違いは何でし […]
最近のコメント