someで取り上げた例文をもう一度見てみましょう。 Some students in Australia study Japanese. (日本語を勉強する生徒もいる) では、もしも日本語を勉強する生徒が「殆どいない」場 […]
形容詞としてのsomeは「いくつかの」という意味が基本ですね。 I have some pens. (私は何本かのペンを持っています) しかしそれでは意味が通じない場合があります。次の文章はどう訳しますか? Some s […]
映画を見ていたらこんな場面がありました。 主人公が殺人犯に追われています。(私の訳をよく見てくださいね) Help!Somebody!Help! Help!Anybody!! 助けて!誰か!助けて! 助けて!誰でもいいか […]
英語の順番と言えば? 主語+動詞でしたね。 He plays tennis. (Heが主語、playが動詞)。 あるいは主語+助動詞+動詞になります。 He can play tennis. (Heが主語、canが出来る […]
must=「しなければならない」ですね。 You must clean your room. (部屋を掃除しなくちゃいけないよ) そこから派生した表現「~に違いない」を是非覚えておきましょう。 次の文をどう訳しますか。 […]
歌詞に非常によく出てくる表現です。 I would listen to the radio. (よくラジオに耳を傾けたものだったわ) 「~ したものだった」にはused toという言い方もあります。この二つwouldとu […]
「文法の基礎」の目次はこちらです Kyoto is a place to visit.この文をどう訳しますか? ポイントはplace to visit=訪れるべき場所。 言い換えるとplace to visit=plac […]
asを辞書でひくと山ほど意味があり、目が回ってしまいそうです。 逆に言えばasはそれほど便利で使い勝手がいい単語ですので、是非イメージをつかむようにしましょう。 asのイメージは天秤のように「前と後のバランスがとれている […]
会話に関しては「becauseだけで十分」と言っていいでしょう。 また歌詞にはよく’cause(発音はコーズ)という表現を目にします。つまり会話で はコーズの発音でよく使われるんですね。 becauseが多用 […]
~だからという理由を表す接続詞はbecauseと覚えていますね。 ところが実は他にも3つもあるのです。 つまり理由を表す接続詞はbecause, for, since, asの4つです。 ◆for forは「ふわぁん」と […]
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