映画を見ていたらこんな場面がありました。
主人公が殺人犯に追われています。(私の訳をよく見てくださいね)
Help!Somebody!Help! Help!Anybody!!
助けて!誰か!助けて! 助けて!誰でもいいから
感じとれますか?
SOMEbodyとANYbodyの違いがポイントです。
someとanyの違いについて「someは肯定文、anyは否定と疑問文」と習いましたね。
しかし実際はsomeは疑問文でも使われます。
SOME=具体的イメージ」であり「ANY=何らかの」と捉えてみましょう。
例えば転んでケガをした人がいて「お助けしましょうか」と声をかけるとします。
以下の文は思い切った意訳をしましたので、違いを比べてみてください。
Do you need some help?
(お助けします!)
Do you need any help?
(大丈夫ですか?)
この場合someは「具体的イメージ」として助ける必要を感じていますが、anyは「もし何かあるなら」お手伝いしましょうと申し出ています。
従って次の文ならば疑問文だけれどもsomeが適切であることが分かりますね。
Would you like some coffee?
コーヒーはいかがですか
someとanyは混乱しやすいので、もう少し例文で補足しますね。
any=いかなる」と理解すれば、どの訳文もしっくりくる筈ですよ。
I like some music.(好きな音楽がある)
I like any music.(どんな音楽も好きだ)
I don’t like some music.(好きでない音楽もある)
I don’t like any music.(どんな音楽も好きでない)
Do you have some money?(少しばかりお金もってる?)
Do you have any money?(ちょっとでもいいからお金ある?)


視覚障害者の方のために「画像認証をはずす」運動
よっちゃん先生(大森善郎)
naritafreeschool@gmail.com
0476-24-7641

iPhoneアプリ版「よっちゃんのやさしい英語レッスン」
新刊「基本マスターBasic英文法」

Tags:

Comments are closed

アーカイブ