ifは非常によく使う単語ですね。 ひとつだけ注意して欲しいことは「もし~」と言えばこれから生じる未来と言えるのですが、しかし 「もし~した場合は」という一般論とも言えますので、時制は普通「現在形を使う」ことです。 If […]
Takeはhaveやgetのように大変よく使われる単語で、幅広い意味があります。基本的な語感は「きゅっとつかむ」という感覚で捉えれば応用がききやすいと思います。 haveは「永続的に所有する」ですが、takeは瞬間的にそ […]
復習になりますが同じ「聞く」でもhearとlistenの違いは何でしょう。 Hearは「物理的に聞こえる」そしてlistenは「意識的に耳を傾ける」というのが違いです。 そして例外はありますが、listen to~と基本 […]
使役動詞としてのmakeは命令に近い感じでしたね。Makeはその位に強い語感があります。 I’ll make him paint the fence. (強制的にでも柵のペンキ塗りをさせる) I’ll get him t […]
あぁびっくりした!は英語で何と言いますか。 I’m surprised.ですね。 Surpriseは「驚かす」という他動詞の意味しかないのでI surprised.とは言いません。例えばHe surprised me.( […]
松田聖子の歌「赤いスイートピー」に I will follow you.あなたについていくわ という歌詞がありましたが、followはまさにそれですね。 但し物理的についていくだけでなく、話についている、ルールについてい […]
Hearとlistenはどちらも「聞く」と訳しますがその違いは大切です。 Hearは「物理的に聞こえる」それに対してlistenは「注意して耳を傾ける」になります。 従って「話を聞きなさい!」はListen to me! […]
学校ではleave=出発する、と習ったかもしれませんが、それでは意味が通じない場合が多々生じます。 しかし「leave=おいていく」と理解すればほとんど全ての場合に意味をくみとることが可能です。 I leave Nari […]
今日は助動詞としてのhaveです。 では一般的な動詞のhaveの意味は何でしょうか?「持つ」で間違いではありません。しかし根源的な意味は「所有する」と理解するのが適切です。 I have a dog.といえば「犬をいまこ […]
「言う」という意味の英単語はspeakの他にもsayやtalkがありますね。 またtellも言うと訳せますが、tellは「伝える」という意味で覚えたほうが応用がきくでしょう。 Speakは話すというよりも「言葉を口に出す […]
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