わたしの本「よっちゃんのやさしい英語レッスン」がアップルに認可され、ついにApp Storeにアップされました! これでiPhone、iPadをお使いの方は、アプリ(電子書籍)として読むことができるようになりました。 紙 […]
「同じ」ものを好むのは日本古来の文化といえるかもしれないですね。 こういう話があります。ある革新的な研究を申請したら日本では「前例がないから」と断られた。ところがそれと同じものをアメリカで申請したら「前例がないからこそ」 […]
「~の上」という日本語に対応する英語はいくつもあります。 例えばonもoverもそうです。 onは「接している」という意味です。 従って真上になくても; There is a picture on the wall. ( […]
ネバーギブアップ!(決してあきらめるな)と言えば、ほとんど日本語化していると言ってもいいでしょうね。 そう、neverとは「決して~でない」という強い強調で使われます。 neverはnotと同様に「否定」の意味ではありま […]
プロ野球の新庄選手が「もちろん」という意味をCMで「オフコース」と言っていましたが、発音は「オブコース」になります。of courseですね。 オフコースといえば off course になります。 これは「進路をはずれ […]
日本語で「ポイントをはずれているよ」といえば「要点をおさせていない」という意味ですね。 それがまさに英語のpointです。 またpointには「点」という意味がありますが、それは地理的なポイントだけでなく時間的な点をさす […]
双子のお笑い芸人のネタのひとつに幽体離脱というのがありましたね。 ふわっと身体から離れていく、これがoffの感覚です。 英語の熟語は動詞+前置詞が多くありますが、動詞の意味からとらえるよりも「前置詞の感覚から意味を推測」 […]
moreというのは「もっと~」という意味であることは、よく知られていると思います。 ひと昔前の話ですが、有名な映画評論家の方が「モア・ベターよ」という決まり文句を使っていました。 これは much better (マッチ […]
事業仕分けの「2番じゃダメなんですか」という言葉が流行語大賞にノミネートされるほど流行りましたね。 しかし1番と2番とは限りなく大きい差があります。 アメリカ人は1番が好きですね。しかしそれはfirstではなくtopのほ […]
inとintoの違いは非常に難しいですね。 簡単にいえばinは静的な状態を示しているのに対し、intoは行動がどこかに移動する「動的な行動」を表現する、あるいは強調するものと考えればよいでしょう。 実際intoであはずの […]
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