目黒条さんの5月29日の文芸翻訳セミナーにお邪魔するので、付け焼刃といいましょうか、お書きになった小説「免罪符に」をアマゾンに注文し、先ほど届きました。 表紙の帯書にある書評は、少し刺激的ですね。 「私が選んだ、誰にも真 […]
サッカーで相手選手のすき間を通って抜けていくパス。 これをスルーパスというのはご存知の方は多いでしょう。 そう、その感覚がthroughなんですね。 ただし物理的に通り抜けるだけでなく、時間的にあるいは精神的に、あるいは […]
人をさがしています! それは…あなたかもしれませんよ? 熱血発音タレントRieさんのセミナーにいつも参加されて、大変お世話になっている方で「読者登録してくださいね」とお願いされた方です。 (読者登録しなくちゃ)と気にかか […]
ナイスという言葉もほとんど日本語化していますね。 日常的によく使われる言葉ですが、それだけに極端な褒め言葉ではないという感じをうけます。 マドンナがショーが終わって友人に It was nice.と言われて「ナイスだなん […]
私が経営する鹿島学園高等学校・成田キャンパスには、震災などで2階に閉じ込められた緊急事態のために、2階から1階に降りる非常用の縄ばしこがあります。 先日、本番であわれないようにするために、避難訓練を行いました。 先ずは作 […]
ナンバーといえば何を思い浮かべますか。 私は「電話番号」が先ず頭に浮かんできます。 例えば your number といえば「あなたの電話番号」という意味で会話によく出てくると思います。 ナンバーは親しみのある言葉ですが […]
今までにいくつかアメンバー記事を書いたことがあります。 しかし、当分は書きません。 理由は一つです。 アメンバーになるには「画像認証」が必要だからです。 そして…視覚障害者の方には、画像認証がバリアーになっているからです […]
世の中にお金というものがなかったら。 いえ、逆に皆がたくさんお金を持っていて、誰も悩んだり 苦しんだりすることがなかったら、どれだけいいでしょう。 さて Time is money.(時は金なり) 具体的なお話に入ってい […]
私のお気に入りブログをご紹介するのも、ずいぶん久しぶりのことです。 目黒条さんは私のブログに読者登録をいただいたことで、ご縁ができました。 『ピローマン』の翻訳で第十二回(04年度)湯浅芳子賞を受賞された他、以下の著書を […]
bigとlargeは、どちらも「大きい」と訳せますので、その違いは悩ましいところですね。 一言でいえばbigは「感情が入った主観的」な大きさ、largeは「客観的な大きさ」と解釈すればいいのではないでしょうか。 またla […]
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