今までにいくつかアメンバー記事を書いたことがあります。
しかし、当分は書きません。
理由は一つです。
アメンバーになるには「画像認証」が必要だからです。
そして…視覚障害者の方には、画像認証がバリアーになっているからです。
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私のちっぽけな抗議の行動です。
なんの攻撃にもならなければ、効果もないでしょう。
でも、これを皆さんに知っていただくだけでも意味があると思います。
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画像認証をはずす運動には、多くの賛同をいただきました。
しかし、いっときの感情的な行動で終わらせてはなりません。
バリアーをはずす、という目的を達成するまで（これから１年、いえ数年かかるかもしれません）ずっと継続しなければ意味がありません。
皆さん、ぜひご協力ください。
１０９名の方にご協力いただきました。
しかし、まだ運営サイドに動き（音声認証を加える）がありません。
100名で足りなければ1000名を目指すのみです。
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商売よりも、英語よりも、私にとって、このブログの目的は「バリアフリー」に少しでも貢献することにあります。
「画像認証」というのは一つのきっかけに過ぎません。
もしかしたら、ずっと画像認証の問題が残ったほうがいいのかもしれない…そんな思いもあります。この運動を継続することで、視覚障害のみならず様々な障害について考える引き金になるのならば…
皆さん、よろしければ以下の記事をリンクして記事を書くことで「画像認証をはずす運動」にご協力いただけませんでしょうか。
●画像認証を外してみませんか？
どうぞよろしくお願いします。
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視覚障害者の方のために「画像認証をはずす」運動にご協力をお願いします。
よっちゃん先生（大森善郎）
info@cai-narita.com
090-1502-5643
iPhoneアプリ版「よっちゃんのやさしい英語レッスン
2 Responses
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初コメント失礼致します。
以前、私もこの運動に賛同させて頂いて、画像認証は外したのですが、アメンバー限定記事までは気づきませんでした。
（この間書いたばかり……(^_^;)）
以後気を付けようと思います。
尚……私が画像認証を外す件を記事にした時にも書いたのですが……。
実は私の主人は色弱でして、ブログによっては、文字が読みづらかったり、リンクが見えなかったり等で困っているところを良く見かけます。
テンプレートによっても、リンク色が随分違うので、そういったところも配慮して頂けると有り難いのにな～と、色弱の人間を目の前にしていると、日々思ったりしています。
当たり前であることが、当たり前でない人も居る……というところに気づいて行かなければいけないなぁと感じています。
教えて頂き、ありがとうございました。
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＞百戦錬磨だけどゆるゆるな家庭問題アドバイザー☆ふみ江さん
いえいえ、アメンバーは一つの例であって、みんながみんなこの問題について専門家になる必要はないと思いますので、気にしないでくださいね。
ところで私は航空大学校を受験したかったのですが、ごく軽度の色弱のために受けることができませんでした。
毎年学校で身体測定があると自分一人だけが呼び出されて、保健室で色のついた紙で最テストを受けさせられたものです。
日常の生活には全く支障がなく、ただ意地悪な混ぜ色の数字が読みにくいだけだったのですが。
と、そんな思い出が蘇りました。
これからもよろしくお願いします。