目黒条さんの5月29日の文芸翻訳セミナーにお邪魔するので、付け焼刃といいましょうか、お書きになった小説「免罪符に」をアマゾンに注文し、先ほど届きました。
表紙の帯書にある書評は、少し刺激的ですね。
「私が選んだ、誰にも真似できない人生…。
ある日突然股間から、奇妙なものが飛び出てきた、
生真面目ゆえに暴走する女の一大叙事詩！」
まだ最初の20ページほどを読んだだけなので、内容について私からは申し上げません。
アマゾンの書評を参考にされるといいかと思います。
わずかに目にしただけですが、ストーリーだけに目を向けるのではなく、小説として読むのが適切だと思います。
また著者である目黒条さんのブログを訪問すると、興味が深まり、きっと本を手にしてみたくなることと思います。
免罪符に/目黒 条
￥1,575
Amazon.co.jp
なお、私もお邪魔する5月29日(日)のセミナーは、ほぼ満員で、あと若干の席があるものの、5月25日(木)が申し込み締め切りだそうです。
文芸翻訳セミナーで、目黒条さんのお話が直接お聞きできます。
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