未来を表す助動詞はwill=be going toと習ったと思います。
間違いでは無いですが完全にイコールではありません。
will=意志でしたね。それに対してbe going toは予定と考えましょう。
I’ll go to NY next year.
(来年ニューヨークに行くつもりです)
I’m going to NY next year.
(来年ニューヨークに行く手はずが整えてあります)
しかしwillは少しカタイ印象があることから、実際の会話にはbe going toあるいは寧ろそれを短縮したgonnaという表現がよく使われます。
I’ll stay in Kyoto.よりもI’m gonna stay in Kyoto.の方がくだけた感じでよく使われると思います。
では次の文章を見てみましょう。
I really thought we were going to lose Nancy.
本当にナンシーを失う(死んでしまう運命)かと思った。
ここではwould(willの過去)ではなく be going to (そういう方向に進んでいる)が使われることで「より切実な」思いが感じられますね。
では最後に「進行形を使った未来表現」を見てみましょう。
「明日カナダに出発します」を英語にすると、このように表現できます。
I’ll leave for Canada tomorrow.あるいはI’m going to leave for Canada tomorrow.
どちらも100%正解なのですが、次の表現も可能です。
I’m leaving for Canada tomorrow.
どうですか、この進行形の方が「心はもう既にカナダに向かっている」という生き生きした印象を受けませんでしょうか。


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