ブータンの国王夫妻の日本訪問は、爽やかな風をもたらしましたね。
このニュースで、何度かテレビに出演したのは、ブータンに行く前に私のところで英語を学習した関健作さんでした。
昨年の5月にこちらの記事で紹介しました、頑張り屋さんの好青年です。
ブータンの国王夫妻は、私たち日本人が忘れかけていた何かを思い出させてくれたように思います。
そして、それは決して一過性にしたくないものです。
関健作さんが、ブータンの学校・教育についてお話をされます。
興味のある方は、ぜひ以下の講演会に参加されませんか?
GNH=Gross National Happiness=国民総幸福量
1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す“尺度”です。
さあ、現地で教育にたずさわってきた関健作さんからどんなお話がうかがえるか、とっても楽しみですね!
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よっちゃん先生(大森善郎)
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