factとtruthの違いですが、factは事実、truthは真実ととらえていいかと思います。 もう少しいえばfactは「誰から見ても同じ客観的な」事実であり、truthは「背後に隠れた、今まで分からなかった」真実ともい […]
劇的ビフォーアフターという番組がありますね。 改造「前」と「後」の家を比べる内容ですね。 before/afterは時間的あるいは順番的に前か後かを示す言葉です。 (1)普段は朝食前に犬を散歩に連れていきます。 I us […]
schoolといえば学校のことですが、物理的な校舎という建物というより、むしろ教育・授業といった概念的な意味で使われることが多いため、aやtheがつかないことがほとんどです。 大学やcollegeやuniversityで […]
houseとhomeは、どう違うのでしょうか。 houseは物理的な建造物。 homeは「帰るべき場所、くつろげる場所」ととらえると分かりやすいと思います。 houseは家だけでなく、建造物一般も指します。 アメリカ大統 […]
日本語と違って、アルファベットを使う言語は似たような表現が多いように感じます。 例えば「問題ない」という表現です。 英語 no problem フランス語 pas de probleme ドイツ語 kein proble […]
確度というのは「確かに思う度合い」です。 ちょうど頻度がその人の主観に依存するのと同様に、確度も話し手の感覚によるところが大きいものです。 きっと、たぶん、おそらく、etc. 日本語でもその人の感じ方やクセで異なってきま […]
頻度というのは文字があらわす通り「頻繁な度合い」のことです。 日本語で考えると分かりやすいでしょう。 「いつも」「ちょくちょく」「時々」「たまに」などがあります。 しかし、この使い分けは主観的、つまりその人によって異なり […]
仕事という言葉は日本語でも色々な意味があります。 英語でもニュアンスが違いますので簡単にみてみましょう。 job 具体的な職務 work 一般的な仕事 occupation 職業 chores 炊事・洗濯などの家事 la […]
サッカーで相手選手のすき間を通って抜けていくパス。 これをスルーパスというのはご存知の方は多いでしょう。 そう、その感覚がthroughなんですね。 ただし物理的に通り抜けるだけでなく、時間的にあるいは精神的に、あるいは […]
ナイスという言葉もほとんど日本語化していますね。 日常的によく使われる言葉ですが、それだけに極端な褒め言葉ではないという感じをうけます。 マドンナがショーが終わって友人に It was nice.と言われて「ナイスだなん […]
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