文法用語の不定詞とは「to+動詞の原形」のことです。 分かりやすくto+動詞ということで説明をしていきます。 to+動詞は基本的に「~すること」という意味になります。 しかしそれでは理解できないこともしばしばです。 to […]
howあるいは「howを使った連語」には色々な訳し方が生じますが、基本は「how=いかに」と解釈すれば、どのような場合にも訳が成り立ちますのでおすすめします。 例えばよくある挨拶 How are you? これを意訳して […]
peopleは具体的な人物を頭に描くpersonと異なり、民族、国民、特定グループに所属する人々という 集団的なイメージを描くとよいでしょう。 そして例外的な場合を除くとpeopleは複数形のpeoples を使わずその […]
TOEIC満点英語講師の花田さんが、ふたたび震災チャリティーとしてのTOEIC講座を開催されます! 参加費の5,000円は、日本赤十字社を通して東日本大震災の義援金として全額寄付にあてられるということです。 講師の顔ぶれ […]
goodという単語は非常によく使われます。 私たちが先ずイメージする善悪の「善」よりも、もっとずっと幅広く「前向き」な状態を表現するものと理解すると、様々な状況で理解しやすいと思います。 また、会話で相づちを打つときにG […]
時という言葉は日本語でも幅広い意味を持っていますが、英語のtimeも殆ど同じ感覚と言っていいでしょう。 Time is money. (時は金なり) これなどは全く同じ趣旨のことわざですね。 キーワード25 time(時 […]
thingは「もの」や「こと」という意味で、漠然とした一般的な物事というのが根本的な語感に感じられます。 口語ではstuffもよく耳にします。 そういったこと=things like that = stuff like […]
rightは他の言葉と組み合わせて「強調の意味を加える」ことがよくあります。 結果として「正しく、正に」と訳すのが適切な場合が多いでしょう。 rightには「正しい、右」という意味もありますが、見分け方としてはright […]
from=「から」という意味ですが、それは時間・場所だけでなく原料や数など様々な「基点」になります。 どのような起点があるか、具体的に様々な例を見ていきましょう。 (1)ジュディーはロンドンからベルリンまで飛行機で行きま […]
very=とても、という意味は皆さん馴染み深いでしょう。 ここではnot+veryを取り上げたいと思います。 not+veryは部分否定といって「あまり~でない」という意味になるのが基本です。 I don’t […]
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