houseとhomeは、どう違うのでしょうか。 houseは物理的な建造物。 homeは「帰るべき場所、くつろげる場所」ととらえると分かりやすいと思います。 houseは家だけでなく、建造物一般も指します。 アメリカ大統 […]
昨日はcocolightさん主催で、成田市の異業種交流会が行われました。 およそ30名もが集まり、大盛況でした。 地元の方、それも色々な業界の人とお話をするのは本当に勉強になります。 自分の業界に閉じこもると、どうしても […]
日本語と違って、アルファベットを使う言語は似たような表現が多いように感じます。 例えば「問題ない」という表現です。 英語 no problem フランス語 pas de probleme ドイツ語 kein proble […]
フランスの次期大統領候補とも噂されたストロスカーン氏。 2007年にIMF専務理事に就任してからリーマン・ショック後の世界経済の復興にリーダーシップを発揮してきたとされる人物。 しかし女性への暴行容疑で逮捕され、権力トッ […]
確度というのは「確かに思う度合い」です。 ちょうど頻度がその人の主観に依存するのと同様に、確度も話し手の感覚によるところが大きいものです。 きっと、たぶん、おそらく、etc. 日本語でもその人の感じ方やクセで異なってきま […]
ごめんなさい! 題名はダ・カーポの曲名で、深い意味はありません。 さて、今回のVOAの記事のテーマは「結婚しないカップル」です。 VOAの音声はこちらです。 日本だけでなくアメリカでも「結婚しない人たち」が増えています。 […]
頻度というのは文字があらわす通り「頻繁な度合い」のことです。 日本語で考えると分かりやすいでしょう。 「いつも」「ちょくちょく」「時々」「たまに」などがあります。 しかし、この使い分けは主観的、つまりその人によって異なり […]
仕事という言葉は日本語でも色々な意味があります。 英語でもニュアンスが違いますので簡単にみてみましょう。 job 具体的な職務 work 一般的な仕事 occupation 職業 chores 炊事・洗濯などの家事 la […]
目黒条さんの5月29日の文芸翻訳セミナーにお邪魔するので、付け焼刃といいましょうか、お書きになった小説「免罪符に」をアマゾンに注文し、先ほど届きました。 表紙の帯書にある書評は、少し刺激的ですね。 「私が選んだ、誰にも真 […]
サッカーで相手選手のすき間を通って抜けていくパス。 これをスルーパスというのはご存知の方は多いでしょう。 そう、その感覚がthroughなんですね。 ただし物理的に通り抜けるだけでなく、時間的にあるいは精神的に、あるいは […]
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