3日連続で中国各地で半日デモが行われている。日本でも中国に対して行われたデモ活動。行為そのものは表現の自由の一環であり、避難に値しないと思う。しかし相手国の商品を扱う店を破壊したり、ましたや国旗を燃やすなどの行為はいかがなものか。
テレビ番組の朝ズバで、みのもんた氏がいいことを言っていた。中国の人に問いたい。「もし日本人が中国の国旗を燃やしたら中国の人はどう感じますか」日本人は決してそういう行為はしていない。
私の親友は中国人と結婚して幸せな家庭を築いている。過激な行動が中国人の大多数を占めているとは思いたくない。むしろ良識ある人々は、そういう破壊的な活動がいかに世界の中国に対する評価を下げているか、それを嘆いているのではないだろうか。そう信じたい・・・
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4 Responses
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みのもんたさんが、おっしゃった事、改めて、その通りと思います。相手の立場を考えたら、国旗を焼く事は出来ませんからね。中国に対しての評価!確かに下がって居るでしょう。二度と、万博開催は無いでしょう。ワールドカップも、来ないでしょう。中国にとって、次の世代には、何も残らなく成ってしまいます。いずれにしても、一日でも早く、キチンとした日中関係の修復が臨まれます。
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僕もそう思います!
政府の対応の情けなさもありますが、相手国の国旗を踏みにじったり、燃やすといった行為は民度の低さを感じます。
デモではなくて暴徒になっているのが悲しいですね。
日本人のデモは素晴らしいデモだと思いました。
先ずは中国共産党の独裁政党が無くならないと改善されないんでしょうね。。。
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>田口政典さん
飽くまでも地理的な関係(だけ)なんだけど、アジア全体が同じように見られることもあれば残念なことだと思っています。
また地理的に近いことは必ずしも友好を生むのではなく、敵対することも多いのは世界各地の共通点だと思っています。
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>恋愛マスター マサさん
ひとりひとりの国民と話すと悪い感情をもつことはほとんど無いのに、集団になるとひとりを忘れて国家というかたまりで相手を敵視することがあるのは残念なことですね。