名詞には数えられる名詞と数えられない名詞があります。
例えばペンは数えられますね。(a pen, 2 pens, some pens, etc.)
しかし水は数えられません。(a glass of water, 2 glasses of water, etc.)
数えられるか否か、それを辞書で確認できますよ。
例えば中級者以上向けの辞書でmusicやtennisをひいてみてください。
発音記号の後に「U」という文字がありませんか?
U=uncountable(数えられない)を示しています。
ちなみにI like tennis.とは言いますがI like (a) tennis.I like (the) tennis.とは言いませんね。
「あのテニス」「このテニス」等があって選ぶわけではなく、テニス=テニスですね。
もちろん次のような場合は異なります。
I like the tennis player.(そのテニス選手が好きです)
It’s a nice tennis racket.(素敵なテニスラケットですね)
これに対して発音記号の後に「C」という文字がついている場合があります。
C=countable(数えられる)を示しています。
では次にsongを見てください。ひとつの例ですが
(1)C:歌a popular song
(2)UC:鳥などのさえずりthe song of a canary
(3)U:詩文The castle is renowned in song.
の様に説明や例示があると思います。
この場合;
(1)C:の意味(歌)では数えられる
(2)UC:の意味(さえずり)では数えられる、数えられない両方の場合がある
(3)U:の意味(詩文)では数えられない
こういう意味を単語一つ一つについて全て「暗記」するのは不可能なことですね。
しかし文脈からその場にあてはまる意味を「理解」すれば推測できる場合が多いと思います。
尚、初級者向けの辞典ではC,Uのように分けていない場合も多いかと思います。
(出版社によってクセがありますので自分の辞書に慣れてくださいね)
ひとつの例ですがmusic(aをつけず、複数形なし)のように説明が書かれています。あるいはmuseum
(複museums)のように複数形が示されています。
私は悪い辞書は存在しないと思っています。お手持ちの辞書の巻頭にある説明文をしっかり読み、その辞書のクセをつかんで使いこなしてくださいね。
POINT 一つの英単語には複数の意味
例えばminuteには分(発音はミニットゥ)詳しい(発音はマイニュート)という複数の発音・意味があります。発音が同じでもpaper(紙、新聞、論 文、etc.)の様に複数の意味を持つのはよくあることです。辞書をひいたら複数の意味を把握しようとすると語彙力が飛躍的にアップしていきますよ。
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