品川で英会話、ワイズアカデミーの大森善郎です。
私にとっての「文法」は、たったのひとつしかありません。それは;
英語の順番は? 主語+動詞
日本語ならば? オシリが結論
私が一年に100回ほど英語の授業をしたら、最低100回は同じことを言うでしょう。
詳しくは文法1 英語は主語+動詞、日本語はオシリが結論も読んで参考にしてくださいね。
さて、分かりやすい具体例をあげてみますよ。
スザンヌさんはツマブキくんが大好きです。
ある日の夜、偶然にふたりきりの時間が出来て、ツマブキくんがスザンヌさんをじっと見つめて言いました・・・
さぁ!どうなったでしょうか;
(A)
ツマブキくん: ぼくは、きみのことが…好き…………………なんだよぉ!
スザンヌさん: キャ~ッ(°∀°)b いやん(〃∇〃)(〃∇〃)(〃∇〃)
(B)
ツマブキくん: ぼくは、きみのことが…好き…………………じゃないよ!
スザンヌさん: ( ̄□ ̄;)!!はぁ?アンパーンチ
(C)
ツマブキくん: ぼくは、きみのことが…好き…………………だった!
スザンヌさん: ヽ(*’0’*)ツ で…それで…今は?(#`ε´#)
わかりますか?
好きです I love you!
好きでない I don’t love you!
好きだった I loved you!
わかりますね!
日本語は「オシリ」で全てが決まるのです。
そして英語を日本語にする時は「結論」(好きです・でない・だった)を正確に訳すことが大切です。
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