2011年10月9日の朝日新聞朝刊、生活欄の記事から一部抜粋します。
この中に私が普段から主張していることが、ほとんど全て盛り込まれています。

32歳で英語習得を決意し、主婦から英会話の指導者になった川本佐奈恵さん(51)はNHKの「ラジオ英会話」で力をつけた。そのコツを教わった。
毎日聴き、聞こえてきた通りにまねして、口から出すのが基本。会話の場面を想像しながら「ネーティブになりきる」。声のトーンや速度、強弱が同じになるまで繰り返すのが目標。
放送は録音するなどして何度も聴く。一文ごとに止めては話すを繰り返す。テキストの文字を確認して、目を上げて言う。会話が聞こえてきたら一気にすらっと言えるぐらいを目標にしてほしい、という。
忘れても構わない。暗記してしまうと、文章構文を思い出そうとたどたどしくなる。「脳に覚え込ませるのではなく、口の筋肉で覚えさせるんです」
川本さんは英会話スクールの代表だが、そこで過ごす1時間よりも、教室に行くまでの1週間に何をして過ごしたかが大事だという。毎日、繰り返して練習してこそ英語力が伸びる。
長続きさせるには仲間を作る。夫婦で一緒に勉強したり、友人同士で英会話サークルを立ち上げたりすると意欲も高まるという。

(1)NHKのテレビ・ラジオ講座
どんな教材がいいですか?という質問には、私は常にNHK講座をおすすめしています。
なぜか?それは、もっとも安く、もっとも質が高く、いつでも始められるからです。
番組によってはNHKのサイトで前の週の放送を聴くこともできます。
初級から上級までそろっています。迷ったら先ずNHK講座に目を通してみてください。
(2)授業よりも普段の積み重ね
ここが最も重要です!
英語レッスン=ピアノレッスンと考えてください。
ピアノの先生に課題を与えられて、一週間全く何も練習をしないで次のレッスンに出ることは・・・有り得ないですね!
いかに普段積み重ねたか、その成果を披露し、指導を受けるのがレッスンなのです。
何年も英会話教室に通っても伸びない…それはこういう理由なのです。
(3)学習の最大の敵は「孤独」
例えば通信教育。続いた方は、どれだけいらっしゃいますか?
私は悪筆を直すために3ヶ月のペン習字講座をとったことがありますが、お恥ずかしいことに1ヶ月も続きませんでした。
色々と理由(言い訳)は考えられます。しかし最大の理由は「孤独」であったと思います。
どうぞ仲間を見つけてください。きっと継続の可能性が高まると思います。


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