「やさしい英語レッスン」は一種のエッセイ作品であったと思います。 私の心の叫びを伝えたかった、と言ってもいいかもしれません。 その目標は達成し、悔いはありません。 しかし新たな本は「解説本」です。趣旨が異なります。 数多 […]
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