そりゃあ、コダックといえばポケモンですよねぇヾ(＠^▽^＠)ﾉ
子どものあひる(duck)だから「コ・ダック」なるほどねぇ
…という話はさておき(^▽^;)今日はKODAKについてお話をしますね。
私が勤めていた外資系の会社、それはイーストマン・コダック(Eastman Kodak Company)。
IBMと並んでアメリカを代表する製造メーカーである（あった）と言えるでしょう。
コダックという会社は、Mr.Kodakという人が作ったのでしょうか？
いいえ、George Eastmanが創業した会社です。（だから社名にEastmanの文字がありますね）
ブランドを考えるときに、さんざん悩んだあげくアルファベットの中で「Ｋ」という文字が
一番力強く印象深くて好きだったことから「Ｋで始まり、Ｋで終わる」名前を考え抜いて
そして生まれたのだKODAKだったのです。
とても古き良き時代のアメリカらしさを残した、人情味にあふれた会社でした。
誇りをもって働けるこの会社で様々な思い出深い経験をさせてもらいました。
業務に関わる内容は今でも守秘義務を守って話しませんが、また思い出を語る機会もあるでしょう
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