松坂投手が日本のメディアに(インターネット上に掲載)調整方法について批判をし球団との話し合いの内容を暴露したとして、球団からの怒りを買っているらしいですね。
その記事が以下のものと思われます。是非ご覧ください。
松坂大輔「米国のタブー」への挑戦
率直に言えば、この記事は頷けることばかりのように感じられます。。。
しかし地元メディアからも批判され、このままではチームへの復帰さえも危ぶまれる大問題になったことから、釈明の声明文を発表しました。
以下のニュースが一番分かりやすいと思います。
松坂「新S」コラムに反論…チーム批判は事実無根
私は正直に言えば松坂に突っ張って欲しかった。元々の批判内容(が真実だったと仮定して)は間違っていないと感じられるからです。しかし日本とアメリカでのメディア対応への文化の違いといいましょうか、松坂にはどういう発言がオフレコであるべきかアドバイスする人間がついていて欲しかったと思います。
(youtube映像は6月21日、松坂の故障者リスト入りを伝えるニュース。右肩の故障とはいえ、今シーズン1勝しかあげておらず防御率8点台という成績はWBC参加の影響をアメリカは疑っていることがうかがえます)

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2 Responses

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    難しいですね…
    でも本音でしょうね…
    スポーツ選手にはのびのびとした環境が大切ですね(*^^*)

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