「読書をすること」
これは今までどれほど語り尽くされてきたことでしょうか。学力が伸びる子かどうか、それは国語のテストをすれば分かります
日本語がきちんと「読める、書ける、理解できる」生徒ならば、他の科目も必ず伸ばすことができるのです
速聴の効果はIQを高めるだけだけではありません
いえ、むしろ最も高い価値は速聴を通じて生徒が「たくさん本を読む」ことでしょう
1ヶ月に数冊、つまり年間で50~100冊もの書物を読むというだけで…どれだけ賢くなるかは想像に難くないでしょう
読書が嫌いな子どもは一人もいないのです。ただ面倒なだけ…
しかし「ただ聴くだけ」の速読聴ならば小さなお子様も目を輝かせて読書に熱中します
無料体験にご興味があるかたはワイズアカデミーのホームページをご覧の上、お問い合わせください
(写真は当校の小学校1年生の生徒さんです)
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ワイズアカデミー代表:大森善郎
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教室の地図(品川駅から徒歩3分)
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4 Responses
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ならば、「日本語がきちんとできない子」はどうなのでしょう。子供に限らず、そのような人も増えていますからね。さらに、日本語の基礎がまだの小学段階で英語。日本語は廃れるのではないかと。まずは、小学校で日本語を徹底的に教えなければ。生活も日本と欧米は違うわけだし。
難しい問題が根にありますね。
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>トシコロさん
おっしゃる通り「日本語が」きちんと話せなければ外国語をする意味がないと思います
日本語で話せないことが外国語で出来るわけがないですからね
だから小学生の英語は早くても小5からスタートしています
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日本語苦手でしゅ^_^;
(笑)
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>アンジェリーナさん
そっかぁ(^▽^;)じゃあ笑顔でカバーだぁ!(-^□^-)