●語源15. inter⇒間の(相互間の)


inter⇒間の(相互間の)
スポーツでも勉強でも根をつめすぎないで、少し間をあける休憩は必要ですね。バスや電車でも、連続では来ないで「間をあけ」ています。
それが「インターバル」INTERval。
厳密に区別する必要は無いですが、interには「~間の」と「相互の」の二つの意味があると考えるといいと思います。
(1) ~間
INTERstate highway⇒州「間」の高速道路。
バスケットなどで敵のボールを間に入って奪うのをインターセプトと言いますね。
INTERcept(inter=間cept=受ける)間で受ける⇒邪魔して奪う
INTERvene⇒間で便宜をはかる⇒仲介する。
INTERfere間に入る⇒邪魔をする。
INTERpret間で話す⇒通訳する。
INTERcultural文化間の
(2) 相互の
高校総体をインターハイ、大学ならインカレって言いますね。
インカレはINTERcollegiate games大学相互間の試合。
INTERnational国相互の⇒国際的な。
INTERcom(inter=相互com=伝達)⇒インターホン。
INTERrelate相互に関連する。
INTERplay相互作用。

いかがですか?「間の」「相互の」と分けるのが混乱するなら、全体として一語で「相互間の」と理解sするのもいいと思います。
大切なのは、この「感覚」を身につけて、初めて出会った単語を「推測する」習慣あるいは能力を身につけること!
ではテストです!
次の単語はどういう意味でしょうか?
INTERact、INTERchangeability
INTERact(inter=相互にact=行動する)⇒相互に影響(作用)する
INTERchangeability(inter=相互にchangeability=交換可能)⇒互換性。
推測ができましたか?
辞書を丸暗記なんて決してできないことです。だから「推測力」をつけるのが大切。
その為には「語源」の知識がきっと助けになってくれることと思います!


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よっちゃん先生(大森善郎)
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