「ゼロサム社会」などの著書で知られるMITのレスター・サロー名誉教授。
6月25日の朝日新聞で彼のコメントが掲載された。
デフレ下の日本で消費税増税が検討されていることについて
「クレージーだ。消費が減るだけで、不況を永遠に引きずる」
と指摘した。
全くその通りだと思う。
消費税を3%から5%に上げた時にも(これで全てがうまくいく)
かのごとく幻想を描きながら、実際は不況を招いただけだった。
しかし私が注目したのは、むしろサロー教授の後半のコメントだ。
経済成長を支える教育の重要性を強調
「新しいものをつくれる人材が育っていない。
教育がうまくいっていないといわざるを得ない」
拍手喝采である。
資源の無い日本。
食料も輸入に頼る日本。
日本の最大にして永遠の資産価値は頭脳であるはず!
目先の公共工事より、将来への投資。
賃金の安さでは負けても、高付加価値を生み出すことで勝負。
それが日本の将来へのビジョンであるべき。
未来へのビジョンがない。
だから我々は不安になるのだ。
政治家よ、未来について語ってくれ。
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