しろかねも こがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも
山上憶良(やまのうえおくら)が万葉集に記した歌ですね。
「瓜食めば子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより来りし ものそ まなかひに もとなかかりて安いしなさぬ」
の反歌と言われているそうです。
子を思う親の心。金銀などと比較にできない、いとおしい存在。それがわが子への思い。幾千年と経てども人の心に変わりは無いものです。
そしてわが子が生んだ孫ともなれば更に愛しさが募るものでしょう。
写真は私が15年来親しくしていただいているNYの友人Soheirさんのお孫さんBrian君です。Soheirさんはエジプトからアメリカに移民し、大会社を立派に定年まで勤めあげ、今は引退した旦那さんと仲良くお二人で暮らしていらっしゃいます。

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