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お知らせ・最新情報はこちら
大森善郎のビジネス英語道場からのお知らせ・最新情報を掲載しております。
レッスン受講の際は内容をご確認の上ご参加ください。
「ビジネス英語道場」への思い
About us
なぜアメリカ大統領のスピーチから学ぶのか?
それは悔しいことに世界の政治・経済・文化・安全保障は、いまだにアメリカを中心として回っているからです。
そしてアメリカのトップである大統領が関心を持つことがらは(アメリカの国内の事柄でも)世界にとっての時事問題そのものであり、アメリカ大統領の発言その一言一言が世界に影響を及ぼすからです。
私たちの日常会話は日本語でも英語でも「これ、おいしい」とか「あれ、可愛いね」とか確かにそれほど難しいことを話しません。しかしビジネスで接する外国人というのは、ある程度の地位のある人が多く、そういう方は高い良識を身につけています。
そういう人にとっての世界情勢に関する「常識」的な話題についていける知識を身につけておくことは国際ビジネスマンとして必須です。それはエネルギー情勢、テロ問題、疫病対策から流行の映画まで広範囲に及びます。
その基本知識を学ぶ最良の素材はアメリカ大統領の演説であるといえます。
そして、ただ知るだけでなく「自分の考え」を持っておくことが大切です。
information
大森善郎のビジネス英語道場
『善活』学びと愛のチャリティー活動
海外での英語交渉力を身に付けるビジネス英語道場!
ビジネス英語道場の概要
ビジネス英語道場の目的
大森善郎の経験・ノウハウを引き継ごうという「お弟子さん」を募集するための道場です。商取引ではなく、大森善郎の個人的な「生きがい」であり、英語力を問わず、情熱のある方の参加を歓迎します。
お弟子さんの募集です
大森善郎の弟子となり、チャリティーレッスンに参加したい、そういう方をお待ちしています。
チャリティー活動です
レッスンを受けた後には「社会福祉事業」へ直接寄付を行っていただきます。
大森善郎の弟子となり、チャリティーレッスンに参加したい、そういう方をお待ちしています。
このレッスンは事業ではなく、大森善郎がパーソナルな時間を使って行うチャリティー活動です。
レッスン方式について
Zoomを使ったオンラインレッスンですので、全国どこからでも参加することが出来ます。
profile
大森善郎のプロフィール
私は幼いころから海外を駆け巡ることが夢でした。だから夢を叶えるために英語を一所懸命に勉強しました。
ベルギーのブリュッセル、イギリスのロンドン、アメリカのニューヨークに駐在し、出張ではアジアを含めて世界中を…
charity
チャリティーへの参加方法
このレッスンは大森善郎の個人としての「生きがい」を求めた活動であり、商取引ではありません。 単に無料というだけではなく、社会に貢献するチャリティー活動として位置づけ、レッスンを受講する方には社会福祉事業への寄付をしていただきます。(4回ごとに2千円)
また、レッスン受講の見返りに「社会福祉事業への貢献」という活動をすることで、生徒の皆さんにも生きがいを感じていただけることと思います。
この双方の善意のリサイクルを「善活」と呼んでいます。
「善活」についての詳細は、こちらのホームページ「 善活」をご覧ください。
チャリテイーの対象
私はブログでの無料英語レッスンの活動を通じて、視覚障害者の方々との交わりをもち、ネット上に視覚障害者の方々にバリアーが存在していることを知り「視覚障害者の方のために画像認証を外す運動」を行いました。
また、私は犬が大好きで、今でもトイプードルのももちゃん♀と暮らしています。そして盲導犬の育成活動に深い関心をもってきました。
そこでチャリティー活動としての寄付先は、基本的に「日本盲導犬協会」を指定させていただいております。
他への寄付もご相談にのりますが「社会福祉事業」に限定させていただきます。なぜなら社会福祉事業は、社会福祉事業法という法律で規定された活動であり、安心して寄付をすることができる対象だからです。
チャリティーレッスンの覚書
チャリティーレッスンの主旨を確認するため覚書を交わさせて頂きます。
内容はPDFをご覧ください。
FAQ
よくある質問
ここではビジネス英語道場・受講前のご質問にお応えします。
A.いいえ、英会話は学べませんので、いわゆる「英会話教室」をお探しの方は、どうぞ他をあたってください。
私のレッスンは、世界の常識を身につけたいという方への「一般教養講座」とお考えください。
A.いいえ「情熱」が一番の条件ですの、高い英語力は必要ありません。
A.いわゆる書籍形式のテキストはありません。アメリカ大統領のスピーチがテキストとなります。
ですから私も常に時事問題を追いかけ、真剣勝負で勉強を積み重ねていきます。
A.どこに住んでいても参加できるように、リアルの教室ではなく「オンラインレッスン」で実施します。
A.チャリティーレッスンであり、大森善郎は金銭を一切受け取りません。
詳しくは「チャリテイーへの参加方法」のページをご覧ください。
A.私、大森善郎です。
詳しくは「プロフィール」をご覧ください。
A.無料体験は行っていませんが、事前にアポをとっていただき個別にご説明をさせていただきます。
A.スピーチを解説する中で実践的な文法解説を行っていきます。
もっと体系的に文法を学びたい方は、私の著書をご覧になるか
あるいは[無料]英語メールマガジンに読者登録をして学ばれることをおすすめします。
A.NHKのテレビ・ラジオ講座をおすすめします。
最高レベルのレッスンを無料で(受信料を払って)好きなときに(予約録画)学べ
あらゆる本屋さんでテキストが購入できます。
A.英語の「専門学校」に入学して勉強することです。
毎日4時間の勉強(自宅含む)=1週間に20時間。
1年間に1000時間、2年間に2000時間。
これをきちんとやれば確実に英語力はアップします。
A.専門学校では2年間で2000時間(毎日4時間)の勉強をして英語力を伸ばします。
あなたが「週に1時間」の勉強であれば、2000時間の勉強には40年かかることになります。
あとは、あなた次第です。
その他のご質問は「お問い合わせ」ください。
review
生徒さんの声
現在受講している生徒さんから、卒業した方までの感想を頂きました。
※写真はイメージです。
Nさん(女性)
今月から大人の英語クラスを受講しています。まだまだ初心者なので、皆さんについていけるレベルではないのですが、毎回先生がとても丁寧に解説してくださるおかげで、とても楽しく授業を受けさせてもらっています。テキストもNHKのものを使っているので、TVを見ながら予習・復習が出来、楽しみながら学習出来るのが良いです。英語への憧れは以前から強くあり、漠然と「英語で会話が出来ればなぁ…」と思っておりました。海外旅行で挨拶や簡単なフレーズは言えても、いざ中身のある会話を…と思っても、ちんぷんかんぷんだったからです。英語を習うにあたり、いろいろなスクールや教材を検討したのですが「文法を基礎からしっかりと…」という先生の教えが一番重要なことだと気づき、受講を決意しました。まだまだ勉強を始めたばかりで道のりは長いですが、目標は海外で困らない英語力を身につけること。あと洋画が好きなので、字幕無しで見れるようになりたいです。本場ハリウッドで映画鑑賞とかしてみたいですね。これから先生のご指導のもと、目標に少しでも近づけるようにがんばりたいです!
Nさんは多くのスクールを比較し「文法を基礎からしっかりと」という方針にひかれ、生徒になってくださいました。他の生徒さんもそうですが、いくら英会話スクールに通っても気がつけば(ただ挨拶しかできない)という状態で「中身のある会話」が交わせないというカベに突きあたる。それは多くの皆さんがご経験があることではないでしょうか。字幕無しで洋画を見る、という具体的な目標があるのはいいことですね。これからぐんぐん伸びていくのは間違いないことでしょう。
Tさん(女性)
早いもので英語教室へ通い始めて2ヶ月になろうとしています。何と中身の濃い授業であったか…今までとは断然違う内容でアッというまの90分! 大森先生の体からほとばしるような豊富な知識で私達に時間gあ経つのを忘れさせてくださいます。もちろん先生は日本人だし、説明もとっても分かりやすく、いつの間にか先生の話術にどっぷりと浸っている自分がいます。「あっ、そうなんだ」「そういう意味だったんだ」「なぁーるほど」と、口々につぶやきながら教わる心地よさ。私達は英語が好きで、少しでも上達出来る様に頑張っています。 先生は私達に『目標』を持つ事の意味と大切さを教えて下さり、今、私達はそれに向かって一歩踏み出した所です。一年後の私達の英語の進歩はいかほどに…今から楽しみです。
Tさんは今まで沢山の英会話教室に通われた経験があります。この感想を書いていただいてからその後5年間も熱心に通っていただきました。その熱心な受講姿勢には頭がさがる思いであり、私のやる気も向上させてくれる素晴らしい生徒さんでした。
Hさん(女性)
「英語」「英会話」そもそも私が外国語を学んでみようと思ったのは、1991年に初めてハワイ旅行に行った後のことです。今は亡き父を連れて一週間の旅でした。ハワイは日本語が通じるし、日本人が多いということで安心だということでしたので…ところが…です! 個人旅行でしたので、そう甘くはありませんでした。言葉が通じない不自由さを痛感しました。ワシントンから来たというご主人が「私も日本に行ったことがあるよ、大阪、京都」なんとなくそう言っているのがわかりました。いっと大阪万博の時だと思います。私の父は、郷里の鹿児島弁でしゃべる始末です。あぁー! 言葉が通じたらなんて楽しい時間が過ごせるでしょうに…。品の良い優しい方でした。それからしばらくして英語の勉強をスタートします。公民館で週一回の割合です。思うように上達しません。しかしこの度の入会は希望が持てそうです。私自身一年間がんばって上達しなければ見込みがないんだと思います。「背水の陣」の覚悟です。家族に途中で投げだす姿を見せたくなくて続けてきた英語ですが、また学ぶ楽しさ、苦しさを味わっております。大森先生のエネルギーを沢山いただいて私もレベルアップしたいと願っております。
Hさんは海外での実体験に基いて英語の必要性を痛切に感じていらっしゃいました。「必要は発明の母」ともいいますが、勉強のエネルギー源といってもいいと思います。
Sさん(女性)
私はレッスンを受けて一年余りになります。英語には四十数年のブランクがありまして、全く一からの出発でした。私の人生観を変えるほどのチャレンジになりました。しかしそれも娘の夫がイギリス人で、いつか来るであろう孫とのコミュニケーションに備えて“時は今しかない”という思いで毎日の予習が生活の一部となっております。読書百遍のように百回、二百回と同じことを繰り返しておりますが、生活に充実感とメリハリをもって、これからもずーっとずーっと…そして楽しく。この年にして学生気分で、夢を見ながら。
Sさんは、国際結婚をされたお嬢様を尋ねて一人でイギリスに滞在されるほどに英語が上達し、何よりも自信を持って行動できるようになりました。最初は英語の辞書の使い方も心もとないほどだったのですが、素直に指導に従い、そしてきちんと予習をして毎回「質問を用意」するほどの真摯な姿勢が実ってきました。その謙虚なお人柄と学習姿勢に、今後の飛躍を確信しています。
Nさん(男性)
私の青春時代の楽しみは映画でした。特にアメリカ映画で西部劇には夢中でした。それは、自然の風景と旅、流れ者、人情、アクション、ハッピーエンド、そして英語の語感の心地良さ、それらの世界をいつか英語のナマで理解したいと思っていました。そこで、やっとリタイアしたので、2年前、瀬利先生の門をたたきました。それ以来、先生の社会知識、教育活動、英語圏における豊富なビジネス経歴、等に依る、分厚い英語力で英文を明快に解きほぐしていく指導の下、私にとって暗闇の英語世界であったものが、今や霧が晴れていく世界に変わり、見えてきた英語を見過ごすことなく、ひとつ、ひとつ拾い上げていくことが出来るようになったのです。先生の言われる英語は単語力だ、という力を増すために、自分の継続力をつかってまい進し、いつか英語世界を快晴で見渡して、英語を直接に感じることが出来ると信じています。
Nさんは2年間にわたって私の指導を受けられました。最初は不安も多かった様子でしたが、今では街の喫茶店で外国人に話しかけたりする勇気・積極性も身につけられました。人はいくつになっても学び続け、能力を伸ばしていくことが出来る。それを体現されている姿勢に頭が下がる思いです。
Nさん(女性)
私は来年歌の勉強のためにアメリカ留学を目指して勉強しています。
Nさんは当時19歳で、歌の勉強とアルバイトをしながら英語レッスンに通っていました。夢はニューヨークにいって歌の勉強を深めることでした。行き先は少し異なったようですが、その後ご自身の夢をかなえられたようです。
Kさん(男性)
最近のニュースを主題にして、分かりやすく解説しながら英語を和訳していく作業は学生以来の授業風景です。私にとってとても懐かしく、毎回楽しみです。学生時代の英単語はすぐに思い出されますが、最近覚えた単語はなかなか記憶に残らないです。子供の時父が、若い時は記憶力がよくて歳をとるとだんだん記憶力が悪くなると私に話をしていたのが昨日のように蘇ります。いつしか私もあの頃の父を上回る歳になり、先生があの頃の父に見えてきます。辞書をひく大切さ、繰り返し予習復習をやる大切さ、基本をいつしか忘れてしまい、この歳になってしまった自分を悔いるこの頃です。毎週の授業を楽しみにしています。
Kさんは還暦過ぎということでしたが、スポーツクラブで一年間で十キロくらい減量された、とても若々しい方でした。英語の勉強もスポーツと同じで、少しずつ積み重ねていくことが大切で、体力が勝負です。
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大森善郎のビジネス英語道場
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海外での英語交渉力を身に付けるビジネス英語道場!