月別アーカイブ: 2009年7月

…しそうである(likely)

likelyは「~しそうである」という意味でよく使われる単語です。

He is likely to arrive late.

彼は遅れそうである。

= It is likely that he will arrive late.

(意味は全く同じですが、it isから始めたほうが遠まわしでやわらかい感じがしますね)

そしてlikelyの反意語はunlikelyになります。

オバマ大統領の演説から実際の文章を見てみましょう。

We are called to remember how unlikely it was that our American experiment would succeed at all; that a small band of patriots would declare independence from a powerful empire; and that they would form, in the new world, what the old world had never known 窶骭€ a government of, by, and for the people.

我々はアメリカにおける以下の実験がいかに見込みの無さそうなものであったかを思い起こすべきである。

すなわち小さな愛国者の集団が強大な帝国から独立し、新世界(アメリカ合衆国)において旧世界が決して想像も出来なかった形式、すなわち「国民の、国民による、国民のための政治」を打ち立てるということを、である。

構文的に少し難しいでしょうか。

We are called to remember⇒(直訳)思い出すことを命じられている⇒(意訳)思い出すべきである

how unlikely it was⇒(that 以下の主語・述語が)いかに可能性が低かったか

,in the new world, ⇒新世界(アメリカ合衆国)で

, what the old world had never known, ⇒旧世界(アメリカを植民地としていてヨーロッパ)が知りもしなかった

*had never known

過去完了(過去の過去)の形ですね。

they (a small band of patriots) would form という「過去」よりも「更に過去」なので過去完了になっています。

独立記念日 Independence Day


7月4日はアメリカの独立記念日であり家族が集うホリデーでもあります。オバマ大統領は主張します。この日はただ国家が生まれたことだけでなく「ゆるぎない信念」によってアメリカ国家の生誕が可能になったことを思い出す日であると。その精神が西部への開拓や産業界で世界の頂点に立つことを可能にしたものであり、そしていまアメリカ国民が再び求められているものであると。
すなわち一刻の猶予もない今日の経済不況、医療保険制度改革、教育問題、エネルギー問題といった課題に、国民が尋常でない努力で取り組むことが求められています。今こそ成長と繁栄の基盤を創り上げる時です。
しかし過去の間違いの産物である現状維持を肯定し、医療制度はそのままで良いし温暖化問題は先延ばしをして良いと主張する人々がいます。そして変革が大きすぎて性急であるから、一息ついて目標を小さくしようと言います。
そういう抵抗勢力は忘れている。変革の時にただ立ち尽くしていたり、たやすいことだけをして13の植民地がアメリカ合衆国としての独立にたどり着いたのではないことを。
我々は未来を恐れる国民ではなく、未来を創り上げていく国民なのだ。我々は233年前の独立宣言に宿る精神を思い起こさねばならないのです。
===
(よっちゃんのまとめ解説)
正に数々の過去の負の遺産を引き継いでアメリカのリーダーとなったオバマ大統領。
独立記念日に浮かれてばかりいられないアメリカの厳しい現状を訴え、アメリカの独立宣言の開拓者精神になぞらえ変革(Change)の必要性を国民に訴えています。現状維持をとなえ変革に抵抗する勢力との闘いと、それに対する国民の支援を呼びかけています。
確かに変革には痛みと犠牲を伴います。しかし次世代・将来のアメリカの繁栄のためにそれは避けて通れないのだという明確な主張に感じられます。
Hello and Happy Fourth of July, everybody. This weekend is a time to get together with family and friends, kick back, and enjoy a little time off. And I hope that’s exactly what all of you do. But I also want to take a moment today to reflect on what I believe is the meaning of this distinctly American holiday.
Today, we are called to remember not only the day our country was born 窶骭€ we are also called to remember the indomitable spirit of the first American citizens who made that day possible.
We are called to remember how unlikely it was that our American experiment would succeed at all; that a small band of patriots would declare independence from a powerful empire; and that they would form, in the new world, what the old world had never known 窶骭€ a government of, by, and for the people.
That unyielding spirit is what defines us as Americans. It is what led generations of pioneers to blaze a westward trail.
It is what led my grandparents’ generation to persevere in the face of a Depression and triumph in the face of tyranny.
It is what led generations of American workers to build an industrial economy unrivalled around the world.
It is what has always led us, as a people, not to wilt or cower at a difficult moment, but to face down any trial and rise to any challenge, understanding that each of us has a hand in writing America’s destiny.
That is the spirit we are called to show once more. We are facing an array of challenges on a scale unseen in our time. We are waging two wars. We are battling a deep recession. And our economy 窶骭€ and our nation itself 窶骭€ are endangered by festering problems we have kicked down the road for far too long: spiraling health care costs; inadequate schools; and a dependence on foreign oil.
Meeting these extraordinary challenges will require an extraordinary effort on the part of every American. And that is an effort we cannot defer any longer.
Now is the time to lay a new foundation for growth and prosperity. Now is the time to revamp our education system, demand more from teachers, parents, and students alike, and build schools that prepare every child in America to outcompete any worker in the world.
Now is the time to reform an unsustainable health care system that is imposing crushing costs on families, businesses, large and small, and state and federal budgets. We need to protect what works, fix what’s broken, and bring down costs for all Americans. No more talk. No more delay. Health care reform must happen this year.
And now is the time to meet our energy challenge 窶骭€ one of the greatest challenges we have ever confronted as a people or as a planet. For the sake of our economy and our children, we must build on the historic bill passed by the House of Representatives, and make clean energy the profitable kind of energy so that we can end our dependence on foreign oil and reclaim America’s future.
These are some of the challenges that our generation has been called to meet. And yet, there are those who would have us try what has already failed; who would defend the status quo. They argue that our health care system is fine the way it is and that a clean energy economy can wait. They say we are trying to do too much, that we are moving too quickly, and that we all ought to just take a deep breath and scale back our goals.
These naysayers have short memories. They forget that we, as a people, did not get here by standing pat in a time of change. We did not get here by doing what was easy. That is not how a cluster of 13 colonies became the United States of America.
We are not a people who fear the future. We are a people who make it. And on this July 4th, we need to summon that spirit once more. We need to summon the same spirit that inhabited Independence Hall two hundred and thirty-three years ago today.
That is how this generation of Americans will make its mark on history. That is how we will make the most of this extraordinary moment. And that is how we will write the next chapter in the great American story. Thank you, and Happy Fourth of July.

三ヶ国語を話す人(Trilingual)

大好きなジョーク絵文字
絵文字2ケ国語を話す人は絵文字
絵文字Bilingualだ!
絵文字3ケ国語を話す人は絵文字
絵文字Trilingualね絵文字
絵文字じゃ1ケ国語は絵文字
絵文字ぁあ絵文字絵文字え゛絵文字
絵文字正解は絵文字
絵文字絵文字アメリカ人絵文字絵文字絵文字絵文字
American!
いやぁ楽しい絵文字
これは他言語を覚えようとしないAmericanを茶化したんですね絵文字
ベルギーのブリュッセルはオランダ語圏とフランス語圏の境界になります絵文字
ブリュッセルはEU(欧州連合)とNATO(北大西洋条約機構)の本部もあり観光客も多く訪れる国際都市です絵文字
観光と言えばゴディバのチョコ絵文字やベルギーワッフル絵文字ムール貝の料理絵文字レース編みなどが有名ですね絵文字
そうそう絵文字フランダースの絵文字小便小僧絵文字
そして忘れてならないのが北のベニスと称される運河絵文字と風車絵文字のお伽の街「ブルージュ」絵文字
そしてベルギーと日本の皇室同士の交流も有名ですね絵文字
まだあった絵文字
F1絵文字レースで有名で温泉絵文字を表す英語の元にもなった街Spaすぱ絵文字
ダイヤモンド絵文字と言えば港町アントワープ絵文字
あぁ話がどんどんそれちゃいましたね絵文字でも皆さんベルギーに是非行ってみてね絵文字
絵文字何だっけ絵文字絵文字
そうそうベルギーのオランダ語圏の人達は3ヶ国語を普通に話すのです絵文字
絵文字オランダ語
(オランダと言えばチューリップだよね)
絵文字フランス語
絵文字英語
絵文字オランダ語は母国語
絵文字フランス語は街で生活するのに必要
絵文字英語は良い仕事につくのに必要
だから「秘書」の資格を取るには当然のこととして絵文字4番目の言語をマスターしなければなりません絵文字
絵文字ドイツ語を選ぶ人が多かったかと思いますよ絵文字
でも4ヶ国語でも「普通」のsecretaryですね絵文字驚くには値しない(>_<)
やはり各国からの電話に対応できるには
絵文字イタリア語かスペイン語のどちらかが欲しいところ絵文字
そぉんなにいっぱい覚えたら一つひとつがいい加減かと言えば絵文字さにあらず絵文字
英語だけでも日本でなら十分に講師が勤まりそうな人がゴロゴロいます絵文字
ショックでしたね絵文字
だってたったの1ケ国語の英語でさえかなわないんだから落ち込んだ絵文字絵文字
しかし絵文字絵文字絵文字
全く逆なんですよ絵文字
4ケ国語話せたって「あぁそう」てなもんでね絵文字
「英語が下手だょぉ絵文字」って言っても
絵文字別にいいじゃん
そう絵文字言葉なんか関係ないんです絵文字
中身なんです
仕事が出来るかどうかが評価の対象なんです絵文字
学んだこと絵文字そして今でも心がけていること絵文字
それは
英語くらいで偉そうにしない絵文字
ってことですね絵文字
一生忘れないでいたいと心に誓っています絵文字
I love Belgium!
ベルギー大好き絵文字絵文字

都合がつく available

availableという言葉は日常でもビジネスでもよく使われると感じます。

入手可能・都合がつく、という意味ですね。

オバマ大統領の照明器具の新環境基準についての演説から見てみましょう;

We’re talking about technologies that are "available" right now or will soon be "available" — from lighting to windows, heating to cooling, smart sensors and controls.

今すぐに利用できるあるいは近い将来に入手可能なテクノロジーについて語っているのです。即ち照明から窓などの内装まで、暖房から冷房や先進センサーや制御装置まで視野に入れています。

By adopting these technologies in our homes and businesses, we can make our buildings up to 80 percent more energy efficient — or with additions like solar panels on the roof or geothermal power from underground, even transform them into zero-energy buildings that actually produce as much energy as they consume.

こうしたテクノロジーを家庭・産業に取り入れることで、建造物のエネルギー効率を80%まで増大させることが出来ます。或いは屋根の上のソーラーパネルや地下の地熱といったものが加われば、エネルギー消費ゼロの、つまり消費するのと同じだけのエネルギーを生み出せる建物にさえすることが可能なのです。

他にも例文を見て、感覚をつかんでおきましょう;

Plenty of time is available.

時間はたっぷりある。

Are you available for a conference now?

今会議に出てもらえますか。

 

There was one seat available.

空いている席がひとつあった。

気をつけて!(Watch out!)

英国事務所は初めはロンドンのピカデリーサーカスPiccadilly Circusという一等地にオープンしました絵文字
日本なら東京の銀座四丁目絵文字にあたるような目抜き通りです絵文字
しかし日本のNTT絵文字にあたるBT
British Telecom
との巨額ビジネスの立ち上げが遅れたので絵文字郊外(八王子絵文字)のレディングReadingという町に移転しました絵文字絵文字
しかし絵文字
その後更に緊縮財政の為にハンプシャー郡Hampshire CountyのアンドーバーAndoverというロンドンから絵文字1時間以上かかる田舎町絵文字に疎開絵文字したのです絵文字
(筑波山絵文字辺り絵文字)
正に何も無い絵文字草原の築110年絵文字の一軒家に同僚のGaryとの同居生活でした絵文字
(その後この絵文字は火事でなくなったとか絵文字)
街に1件だけのパブで交わす絵文字とビリヤードだけが唯一の娯楽でした絵文字
この街はアルゼンチンとのフォークランド紛争の時に絵文字英国軍が集結した場所とも言われています絵文字
その通りだったのです絵文字
道路標識の「絵文字鹿に注意絵文字」なんて当たり前過ぎる風景絵文字なのですが絵文字
おまけにビックリしたのは「戦車に注意絵文字」の標識まであったのです絵文字
(えらいとこ来たわぁ絵文字)
ある日のこと通勤の小径を運転絵文字していました絵文字
すると突然に小さな黒い影が一瞬の間に草村から目の前に飛び出して来ました絵文字
(え絵文字ここ通学路絵文字)なんて思う間もなく「ドスッ絵文字」という衝撃波絵文字そしてボンネットに跳ね上がって視界から消えました絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字
絵文字やってもうた絵文字絵文字
絵文字命を奪った絵文字絵文字
絵文字おらの人生ここまでだったのか絵文字絵文字
絵文字お父ちゃんお母ちゃんごめんなぁ絵文字
心臓の鼓動絵文字がどっきどっきと身体中に響き渡り絵文字低血圧なのに頭の血管が破裂しそうで絵文字視界も消えていく絵文字
絵文字
後ろを振り返ると絵文字
かわいぃ小鹿さんがぴょんぴょんと絵文字ビッコもひかずに草村に跳ねて消えていきましたとさ絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字
はぁぁぁ絵文字
ほっとしたちゅうよりも
とにかくしばらくは心臓の鼓動がおさまるまで身動きできませんでした絵文字
その後その小径を通る時には細心の注意をはらったことは言うまでもありません絵文字
平和に過ぎる日々が続いた数ヶ月後のある日のこと絵文字
小径の先にある大きい交差点に不穏にうごめく大きい物体が2つ絵文字絵文字
(何だろね絵文字一般道なのにまさか絵文字)
そう絵文字そのまさかだったのです絵文字
(せ戦車だぁ絵文字)
前方およそ500mで気づいたのを幸い絵文字路肩に絵文字を寄せました絵文字
早く通り過ぎてくれよぉ絵文字頼むよぉ絵文字
(だいたい軍隊が一般の公道をふさぐなよなぁ絵文字絵文字)
しかし絵文字
予想外の動き絵文字
何と象の鼻のような砲門を動かし始めたのです絵文字
周囲の行動を真似しようにも
絵文字絵文字田舎だよぉ絵文字絵文字
という場所なので絵文字絵文字もいやしない絵文字
ちょい待ってよ絵文字
(あ絵文字軍隊だからエスパーがいて心を読んじゃうかも絵文字)
絵文字ごめんなさい絵文字
公道をどうぞお使いいただいて全く構いません絵文字
だからぁ絵文字だからぁ
絵文字さっさと行けや絵文字絵文字
じゃなかった(>_<)
行ってくださいませぇ
絵文字それから10分ほどでノロノロと道を横断なさって基地の方に消えてくださいました絵文字
下手に停車したから「こいつアヤシイ」と思って威嚇したのかなぁ絵文字
はい絵文字
ではやっとで本題の英語のお話ね絵文字
Watch out絵文字
あぶない絵文字
(気をつけろ)
という掛け声ね絵文字
他によく使われるのが
Watch your step!
足元注意
Watch your head!
頭上注意
などがありますね絵文字
Watch
のイメージは見るよりも
「注意して見守る」
だから
Watch my baby!
赤ちゃん見てて
Watch my bag!
カバン絵文字見張ってて
では次の単語の意味は絵文字
watchdog
「番犬」なんですよ
はい今日はここまで絵文字
Watch your weight!
食べ過ぎに気をつけて絵文字

テスト(比較級・最上級その1)

皆が大好きなドキドキテストも出そうか音譜

以下の文を英語にしてみようねニコニコ

1.このペンはあのペンよりも長いです。

2.このペンは3本の中で一番長いです。

3.このペンは他のどんなペンよりも長いです。

1.この花はあの花よりも美しいです。

2.この花はその公園の中で一番美しいです。

3.この花は他のどんな花よりも美しいです。

回答をどんどん出してね~ビックリマーク

楽しみにしてるよー(‐^▽^‐)

===

7月4日(土)解答(例)ね;

1.このペンはあのペンよりも長いです。

This pen is longer than that one.

* more longerとはしない。

* 内容はthan that penだが通常はthat oneと表現する。

2.このペンは3本の中で一番長いです。

This pen is the longest of the three.

* "the"を忘れない。

3.このペンは他のどんなペンよりも長いです。

This pen is longer than any other pen.

* than any otherという表現を覚えておく。

1.この花はあの花よりも美しいです。

This flower is more beautiful than that one.

* that flowerでなく通常はthat oneと表現する。

2.この花はその公園の中で一番美しいです。

This flower is the most beautiful in the garden.

3.この花は他のどんな花よりも美しいです。

This flower is more beautiful than any other flower.


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走行距離 mileage

オバマ大統領の温暖化防止政策についての演説から、先ず私の訳をご覧ください;

And thanks to a remarkable partnership between automakers, autoworkers, environmental advocates, and states, we created incentives for companies to develop cleaner, more efficient vehicles — and for Americans to drive them.

自動車メーカー・従業員、環境提唱者や各州の素晴らしい協力により、メーカー各社がよりクリーンでエネルギー効率の高い車を開発し、国民がそれを選択しやすくできる奨励策を作ることができました。

We set in motion a new national policy aimed at both increasing gas 「mileage」 and decreasing greenhouse gas pollution for all new cars and trucks sold in the United States.

アメリカ国内で販売される全ての新車の一般車・トラックの燃費を向上し、温室効果ガスによる汚染を減らすことを目的とする新たな国家政策に向かって邁進しています。

And as a result, we’ll save 1.8 billion barrels of oil over the lifetime of the vehicles sold in the next five years — the projected 「equivalent」 of taking 58 million cars off the road for an entire year.

その結果として今後5年間に販売される自動車の車両寿命において18億バレル相当の石油を節約することになるでしょう。それは丸1年間で5800万台を路上からなくすことと同等の量と考えられます。

===

マイレッジというのは殆ど日本語になっているかもしれませんね。元々は距離の単位マイル(mile)が元で、その距離の量がマイレッジ(mileage)であり、車の走行距離を表現するのに主に使われていました。そしてgas mileageと言えばガソリン(の使用量)に比しての走行距離ですから「燃費」ということになりますね。

航空会社がマイレッジ・プログラム(mileage program)を導入し「飛行距離」に応じて、無料航空券などの特典をサービスしているのはご存知の方も多いでしょう。

ところでもう一つ覚えておきたい言葉が equivalent=同等

単語は「同じスペルは似た意味を持つ」と覚えておきましょう。

equivalentはequal(等しい)に似ていますよね。

形容詞では"equivalent to"の形でよく使われます。

(例文)

His silence is equivalent to an admission of guilt.

彼が黙っているのは罪を認めたことと同じだ。

名詞では"equivalent of"の形(大統領の演説文もそうですね)をよく見ます。

(例文)

The English word "kitten" is an equivalent of the Japanese word "koneko".

英語のkittenは日本語の「子猫」に相当する。

照明器具についての新環境基準 New Standards on Lighting


地球温暖化対策法案(クリーンエネルギー法案)は下院で賛成219反対212のわずか7票差で可決した。反対者(主に共和党)はエネルギー価格や消費財の価格の上昇と雇用への悪影響を懸念しているが、賛成者はエネルギー効率化と各種助成などにより家計負担は寧ろ少なくなり、新たな産業の創出が新規雇用に貢献すると主張している。いずれにしても(下院では可決したものの)上院には反対派議員が多いため、年内にどれだけ議論が進むか疑問詞する声もある。
この演説ではそのことについて述べるばかりでなく「照明器具」について新たに触れているので、そこを取り上げてみよう。
以下に要約を述べましたが、先ず白熱灯というのは大変に電力を使うものであり、それにとって代わってきた蛍光灯には水銀の処理という環境問題がつきまといますね。
それに比べて代表的な代替照明器具はLEDランプになりますね。消費電力が少なく長寿命で言うことなしですね。ただし問題はコストです。しかしLEDの需要が広がれば大量生産の効果によって価格は下がっていくことでしょう。
日本でも街の交通信号機が白熱灯からLEDに置き換わっていくのを皆さん随所で見られていることでしょう。初期投資は大きいですが、しかし白熱灯の毎年の交換費用を考えれば比較的短期間に元が取れると思われます。…が、その交換業者にとっては仕事への打撃になるわけで、そこに「政治力」が加わる場合もあるようですが。。。
少し言葉を覚えておきましょうか。
incandescent lamp 白熱灯
fluorescent lamp 蛍光灯
LED = Light Emitting Diode(発行ダイオード)
The first step we’re taking sets new efficiency standards on fluorescent and incandescent lighting.
蛍光灯と白熱灯について新たなエネルギー効率基準を定める。
Now I know light bulbs may not seem sexy, but this simple action holds enormous promise because 7 percent of all the energy consumed in America is used to light our homes and our businesses.
電球について語るのは突飛に思えるかもしれないが、アメリカ国内で消費されるエネルギーの実に7%が産業・家庭の照明に使われていることから、この単純にも思える方策は実は大いなる可能性を秘めている。
Between 2012 and 2042, these new standards will save consumers up to $4 billion a year, conserve enough electricity to power every home in America for 10 months, reduce emissions equal to the amount produced by 166 million cars each year, and eliminate the need for as many as 14 coal-fired power plants.
2012年から2042年の間に、この新基準を適用することで消費者は年間4000億円規模の節約を期待でき、それは国内全ての家庭を10ヶ月照明する電気量に相当し、毎年1,66億台の車の排気量に等しく、14基の火力発電所の必要性をなくす量に相当する。
===以下は演説の全文===
Good afternoon, everybody. Since taking — excuse me — since taking office, my administration has mounted a sustained response to a historic economic crisis. But even as we take decisive action to repair the damage to our economy, we’re also working to build a new foundation for sustained and lasting economic growth.
And we know this won’t be easy, but this is a moment where we’ve been called upon to cast off the old ways of doing business, and act boldly to reclaim America’s future. Nowhere is this more important than in building a new, clean energy economy, ending our dependence on foreign oil, and limiting the dangerous pollutants that threaten our health and the health of our planet.
And that’s precisely what we’ve begun to do. Thanks to broad coalitions ranging from business to labor; investors to entrepreneurs; Democrats and Republicans from coal states and coastal states; and all who are willing to take on this challenge — we’ve come together to achieve more in the past few months to create a new, clean energy economy than we have in decades.
We began with historic investments in the Recovery Act and the federal budget that will help create hundreds of thousands of jobs doing the work of doubling our country’s supply of renewable energy. We’re talking about jobs building wind turbines and solar panels; jobs developing next-generation solutions for next-generation cars; jobs upgrading our outdated power grid so it can carry clean, renewable energy from the far-flung areas that harness it to the big cities that use it.
And thanks to a remarkable partnership between automakers, autoworkers, environmental advocates, and states, we created incentives for companies to develop cleaner, more efficient vehicles — and for Americans to drive them. We set in motion a new national policy aimed at both increasing gas mileage and decreasing greenhouse gas pollution for all new cars and trucks sold in the United States. And as a result, we’ll save 1.8 billion barrels of oil over the lifetime of the vehicles sold in the next five years — the projected equivalent of taking 58 million cars off the road for an entire year.
And we know that even as we seek solutions to our energy problems at home, the solution to global climate change requires American leadership abroad. That’s why I’ve appointed a global climate envoy to help lead our reengagement with the international community as we find sustainable ways to transition to a global low-carbon economy.
And, now, just last Friday, the House of Representatives came together to pass an extraordinary piece of legislation that will finally open the door to decreasing our dependence on foreign oil, preventing the worst consequences of climate change, and making clean energy the profitable kind of energy. Thanks to members of Congress who were willing to place America’s progress before the usual Washington politics, this bill will create new businesses, new industries, and millions of new jobs, all without imposing untenable new burdens on the American people or America’s businesses. In the months to come, the Senate will take up its version of the energy bill, and I am confident that they too will choose to move this country forward.
So we’ve gotten a lot done on the energy front over the last six months. But even as we’re changing the ways we’re producing energy, we’re also changing the ways we use energy. In fact, one of the fastest, easiest, and cheapest ways to make our economy stronger and cleaner is to make our economy more energy efficient. And that’s something that Secretary Chu is working every single day to work through.
We know the benefits. In the late 1970s, the state of California enacted tougher energy-efficiency policies. Over the next three decades, those policies helped create almost 1.5 million jobs. And today, Californians consume 40 percent less energy per person than the national average — which, over time, has prevented the need to build at least 24 new power plants. Think about that. California — producing jobs, their economy keeping pace with the rest of the country, and yet they have been able to maintain their energy usage at a much lower level than the rest of the country.
So that’s why we took significant steps in the Recovery Act to invest in energy efficiency measures — from modernizing federal buildings to helping American families make upgrades to their homes — steps that will create jobs and save taxpayers and consumers money. And that’s why I’ve asked Secretary Chu to lead a new effort at the Department of Energy focusing on implementing more aggressive efficiency standards for common household appliances — like refrigerators and ovens — which will spark innovation, save consumers money, and reduce energy demand.
So today, we’re announcing additional actions to promote energy efficiency across America; actions that will create jobs in the short run and save money and reduce dangerous emissions in the long run.
The first step we’re taking sets new efficiency standards on fluorescent and incandescent lighting. Now I know light bulbs may not seem sexy, but this simple action holds enormous promise because 7 percent of all the energy consumed in America is used to light our homes and our businesses. Between 2012 and 2042, these new standards will save consumers up to $4 billion a year, conserve enough electricity to power every home in America for 10 months, reduce emissions equal to the amount produced by 166 million cars each year, and eliminate the need for as many as 14 coal-fired power plants.
And by the way, we’re going to start here at the White House. Secretary Chu has already started to take a look at our light bulbs, and we’re going to see what we need to replace them with energy-efficient light bulbs.
And if we want to make our economy run more efficiently, we’ve also got to make our homes and businesses run more efficiently. And that’s why we’re also speeding up a $346 million investment under the Recovery Act to expand and accelerate the development, deployment, and use of energy-efficient technologies in residential and commercial buildings, which consume almost 40 percent of the energy we use and contribute to almost 40 percent of the carbon pollution we produce.
We’re talking about technologies that are available right now or will soon be available — from lighting to windows, heating to cooling, smart sensors and controls. By adopting these technologies in our homes and businesses, we can make our buildings up to 80 percent more energy efficient — or with additions like solar panels on the roof or geothermal power from underground, even transform them into zero-energy buildings that actually produce as much energy as they consume.
Now, progress like this might seem far-fetched. But the fact is we’re not lacking for ideas and innovation. All we lack are the smart policies and the political will to help us put our ingenuity to work. And when we put aside the posturing and the politics; when we put aside attacks that are based less on evidence than on ideology; then a simple choice emerges.
We can remain the world’s leading importer of oil, or we can become the world’s leading exporter of clean energy. We can allow climate change to wreak unnatural havoc, or we can create jobs utilizing low-carbon technologies to prevent its worst effects. We can cede the race for the 21st century, or we can embrace the reality that our competitors already have: The nation that leads the world in creating a new clean energy economy will be the nation that leads the 21st century global economy.
That’s our choice: between a slow decline and renewed prosperity; between the past and the future.
The American people have made their choice. They expect us to move forward right now at this moment of great challenge, and stake our claim on the future — a stronger, cleaner, and more prosperous future where we meet our obligations to our citizens, our children, and to God’s creation — and where the United States of America leads once again.
That’s the future we’re aiming for. I’ve got a great Secretary of Energy who’s helping us achieve it. I want to thank again the House of Representatives for doing the right thing on Friday, and we are absolutely confident that we’re going to be able to make more progress in the weeks and months to come.
Thanks, guys.

ourtsource&#61;外部委託=丸投げ?

製造業に長く関わった私が、ずっと持ってきた信念;

「生産委託こそ国家衰退」

それは今でも変わることはありません。

製造業こそが経済の基盤であり、そこから産業の裾野が広がり、多くの雇用が生み出されていきます。

近視眼的な(shortsighted)観点から、多くのメーカーが海外に工場を移転してきました。目先のコスト(人件費)を考えれば海外(中国を含む主にアジア各国)で生産をしたほうが価格競争力がつくことは確かです。

しかし;

■製造ノウハウ

いくら守秘義務契約を結ぼうとも、目に見えない製造ノウハウは盗まれていきます。

そして、それを生かして独立した各国が、日本の競合相手となり…つまり自分で自分の首をしめてきたわけです。

■利益確保

製造をしてこそ大きな利益と雇用が確保できます。ものを売る・買うの商社活動では数%の利益しか出ません。だからこそアメリカ(に限りませんが)では、海外の自動車メーカーにアメリカ現地生産を必須のものとしてきたとも言えるでしょう。

outsourceとは、生産や業務を外部委託することです。

短期的には自社生産することによるリスクが減りますが、長期的には自社で活動するノウハウが失われ、再生することができなくなります。

分りやすく「仕事の丸投げ」と言ったほうが、より実態を表していると私は思います。

オバマ大統領のHistoric Energy Billの演説から;

The list goes on and on, but the point is this: This legislation will finally make clean energy the profitable kind of energy. That will lead to the creation of new businesses and entire new industries. And that will lead to American jobs that pay well and can’t be outsourced.

このようなリストはきりが無いほどだが、ポイントはこういうことである。この法制化によってクリーンエネルギーが最終的に利益を生み出す種類のエネルギーになるということだ。これは新しいビジネスや全く新たな産業の創出につながるであろう。そしてそのビジネスは立派な報酬を伴って他国に委託されないアメリカ国内の仕事につながっていくであろう。

ここでいうcan’t be outsourcedとは、つまり海外に仕事を持っていかれない=真似をされない、と理解すればぴったり嵌まると思います。

全く新しい産業であれば、そこでノウハウを蓄積し、高い付加価値を維持し、自国での生産活動による利益と雇用確保を享受できる、ということなのです。