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長文を読んでいると「~, which …」のような文章が出てきます。
不思議ですよねぇ。whichと言えば関係代名詞といって次のような文に使うんでしたね。
The which I bought was expensive.(ぼくが買ったペンは高かった)
しかし「~, which …」という不思議な文章が実際に存在しているのです。
むずかしい言葉では(非制限用法)というようですが、それはとりあえず忘れましょう。
結論からいえば「~, which …」でつながったら「~、そしてそれは」と訳すといいですよ。
He said he was a teacher, which was not true.
(彼は教師だったと言った、しかしそれは本当のことではなかった)
しかし私達はもっと単純な言い方にしましょう。
He said he was a teacher. But it was not true.
ね!このように短い文でつなげた方が楽ですよね。
これは「~, which …」だけに限りません。
Wで始まる単語、例えばwhereでも同様です。
オバマ演説、サントリーホール 11月14日から以下の文を見てみましょう。
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It is wonderful to be back in Japan. Some of you may be aware that when I was a young boy, my mother brought me to Kamakura, where I looked up at that centuries-old symbol of peace and tranquility — the great bronze Amida Buddha. And as a child, I was more focused on the matcha ice cream. (Laughter.)
日本に戻ってくることが出来てとても嬉しく感じています。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は幼いころに母に連れられて鎌倉にきたことがあります。そしてそこで何世紀にもわたって平和と静安の象徴であった大きな青銅の大仏を見上げました。そして私は子どもだったので大仏よりも抹茶アイスクリームにもっと惹かれました。
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この「~, which …」あるいは「~, where …」の使い方は複雑で混乱を招くので、あえて省略します。
先ず普通のwhich, whereの使い方を身につけることが大切です。
ただし文章に「~, which …」などが出てきたら、そこでいったん文を終わらせるように訳してみると日本語としてしっくりくる場合が多いと思いますよ。
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